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ブランド調査とは?調査の進め方や質問項目、注意点を徹底解説

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自社ブランドの調査は、自社の商品を顧客に届けるために欠かせません。

適切な調査を行うことで、自社の現状を見直し、ブランドを成長の促進できます。

ブランドの発展は、より多くの顧客に商品を届けることに繋がります。

長年にわたり成功している企業や商品は、ブランド調査が効果的に行われている証拠です。

それに対して、ブランド調査がうまくいっていない企業や商品は、顧客への商品提供が難しくなる可能性があります。

それ程にブランド調査は重要なのです。

本記事では、自社ブランドを発展させるためのブランド調査や注意点などを記載していますので、ぜひ参考にしてください。

ブランド調査の概要と目的

ブランド調査とは、企業が提供する商品やサービスに対して、企業全体のブランドイメージや認知度をあらゆる情報から調査することです。

私たちは日常の中で、たくさんのブランド商品を目にしています。

洋服やPC、スキンケア用品、食べ物、飲み物・・・。

これらそれぞれのブランドには、商品イメージがあるはずです。

例えば『安くて安全が売りな食べ物』だったり、『手軽に手に取りやすいような店舗展開している服屋』、『わかりやすいキャッチコピーを考えているスキンケア製品』など様々でしょう。

これら一つひとつの商品に対し、「商品をどのように販売しようか?」「似たような競合他社の製品はどんな販売の仕方だろうか?」「実際使っている顧客はどんな意見をもっているのか?」を調査する意味をさしています。

ブランド調査とは?

ブランド調査におけるメリットは、

  • 自社が提供する商品やサービスがどれ程の知名度があるのか知れる
  • 競合他社と比較したり自社のポジショニングを測ることができる
  • 競合他社がどのような商品を扱い、商品に対してどのようなイメージをもっているのか知れる

などが挙げられます。

つまりブランド調査とは、商品に対する顧客がもつイメージや競合他社との差別化を測ることができます。

ブランド調査の重要性

ブランド調査を正しく行えば、その市場において唯一無二の存在となります。

市場において唯一無二の存在になるということは、

  • 競合他社との価格競争から脱却できる
  • 顧客を集めやすくなる
  • 顧客への安心感が高まる

などが挙げられます。

正しい方法で自社ブランドの調査をすると、自社の商品やサービスをより顧客へ届けやすくなります

したがって、ブランド調査は自社ブランドを世間に浸透させる上で重要です。

ブランド調査を実施するタイミングとは

ブランド調査が自社ブランドやブランド商品を発展させる上で重要だとお伝えしてきました。

ですが、ブランド調査はいつでも始めていいというわけではありません。

ブランド調査のタイミングとして効果的な時期

  • ブランドの導入or開発期
  • ブランドの成長期
  • ブランドの成熟or停滞期

の3つの時期です。

以下で解説していきます。

ブランドの導入or開発期

商品を新しく発売する前段階として、自社ブランドの現状と市場の状況を確認しましょう。

発売前の商品であれば、自社ブランドや市場の確認が、ブランド調査において大切になってきます。

商品の課題や競合他社との比較をし、自社にしかない商品を生み出せるようにしていきましょう。

ブランドの成長期

自社ブランドの商品が顧客に浸透し、生活の一部になっているような時期は、ブランドの成長期になっているといえます。

ブランドの成長期においては、自社ブランドと競合他社の位置関係やイメージを深掘りしていきましょう。

自社のブランド商品の世間における浸透具合や、商品がもつ影響力などを調べ、ブランドが衰退しないようにすることが大切になってきます。

逆にいえば一度確立できたポジションも、ブランド調査を怠ると「時代遅れの商品」になるかもしれません。

ブランドの成長期だからといって安心することはせず、定期的な周期として調査をしましょう。

ブランドの成熟or停滞期

ブランドの成長が止まり、陰が見え始めてしまったりした時期は、戦略を立て直しましょう。

立て直しの中でブランドの特色を理解し、競合他社にない要素を探していきましょう。

ブランドの成熟期にも、必ず打開策はあるはずです。

心機一転、自社ブランドの商品がどのようにしたら顧客へ届くのか考える必要があります。

ブランド調査の種類と方法は

ブランド調査には多くの方法があります。

正しいブランド調査の方法を見つけることで、自社ブランドを発展させていけます。

自社ブランドの発展は、すなわち顧客へ自社ブランドの商品を届けやすくなるということです。

つまり、自社ブランドに合う方法を見つけて調査する必要があります。

以下で順番に説明しているので、ぜひ参考にしてください。

ブランド認知度(ブランド想起)を測る方法

ブランド認知度とは、文字通りそのブランドがどれだけ世間に知られているか調査したものです。

自社の現状を示す数値として、客観的に把握できる効果が期待できます。

ブランド認知(ブランド想起)の測り方として、

  • 純粋想起
  • 助成想起
  • 認知経路

の3つがあります。

それぞれ詳しくみていきましょう。

純粋想起

純粋想起とは、手掛かりとなるヒントを何も伝えていない状態からブランドの商品・銘柄を思い出す人の割合のことです。

純粋想起が高いということは、すなわちそのブランドの商品が世間に広く認知されているということです。
【例】「ジューズといえば、どのメーカーを思い浮かべますか?」

助成想起

助成想起とは、メーカーのロゴやパッケージデザインなどのヒントを伝えた状態から、ブランド商品・銘柄を思い出す人の割合のことです。

ブランド商品のことを「知っている」「見たことある」という助成想起の気持ちがあると、商品を手に取る確率がグンと増えます。

特に日用品に対するこだわりが無い消費者は、助成想起の割合が高いといえます。

また競合他社との比較をする上で、「知っている」「見たことある」という顧客からの意見は、かなり重要になってきます。

【例】「これらのロゴを見て、知っているジュースを教えてください」

認知経路

認知経路とは、消費者がブランドを知った経緯の割合を示したものです。

消費者が自社ブランドの商品をどの経路で知ったのか、何のきっかけで商品を購入しようと思ったのかを知ることができます。

自社ブランドの商品における課題や、競合他社との差を測ることができます。

【例】「自社ブランドの商品を知ったきっかけを教えてください」

ブランドイメージ・評価を測る方法

ブランドイメージや評価の測り方としては、

  • ブランドイメージ調査
  • 競合他社との比較

上記2つが有効です。

以下で説明していきます。

ブランドイメージ調査

ブランドイメージ調査とは、自社ブランドの商品に対して顧客がもっているイメージを把握できる調査のことです。

ブランドイメージ調査を正しく行うことで、自社の製品が市場内でどの程度浸透しているかを知ることができます。

自社ブランドの市場状況を理解することで、自社製品の世間でのイメージを改めて知るきっかけになります。

また、『顧客のもっているイメージ』と『顧客が期待しているイメージ』とのギャップを知ることもできます。

競合他社との比較

競合他社との比較は、自社ブランドの商品を販売していく上でとても重要です。

競合他社との差別化を測ることは、他社に無い強みを見つけるきっかけにもなります。

競合他社との比較方法は、

  • 競合他社に直接訪問する
  • 競合他社のホームページや関連サイトなどを使ったインターネットリサーチをする
  • アンケート調査を実施する

などがあります。

自社ブランドのイメージなどを考慮し、最適な比較をできるようにしていきましょう。

ブランドコンディションを測る方法

ブランドコンディションとは、自社ブランドの商品やブランドの認知度、ブランドへの興味などを可視化することで把握できる情報のことです。

ブランドコンディションの測り方としては、

  • ネットリサーチ
  • 郵送調査
  • 電話調査

などが挙げられます。

現在では使っている層が幅広いこともあり、ネットリサーチが主流になっています。

気軽にネットを見ることができる現代において、ネットリサーチは良い手段といえるでしょう。

いつの時代でも同じ手段でブランド調査をするのではなく、時代に合わせた最適な調査方法を考える必要があります。

ブランド調査の進め方

ブランド調査をするにあたって、『正しい調査の進め方』というものがあります。
その進め方が、

  • 調査の目的を明確にする
  • 調査設計
  • 調査対象の決定
  • 本調査の実施
  • 競合との比較分析

の5つです。

正しい方法でブランド調査を進めていくことで、より調査内容を濃いものにできることでしょう。

以下でその5つを詳しく説明していきます。

調査の目的を明確にする

調査設計をする上で一番重要なのは、ブランド調査の後に「どうなりたいか」という明確な目標を決めることです。

ブランド調査の目標が決まれば、目標に向かって何をするべきかがはっきりします。

具体的にブランド調査のイメージをすることで、その目標を達成するために必要な情報を得ることができます。

調査設計

調査設計では、どのような対象者に回答をしてもらうか、顧客の対象を明確に決めていく必要があります。

調査設計は、

  • 対象者はどの層か
  • どの規模で調査をするのか
  • どのような質問内容を用意するのか

の3つです。

細かな設計をすることで、適切なブランド調査ができることでしょう。

調査対象の決定

調査対象の決定は、ブランド商品を「どの年齢層に販売していきたいか」を考えるところから始まります。

例えば『プチプラのコスメを自社商品として販売したい』とします。

あなたならどの年齢層の人に販売したいと思いますか?

このような場合、多くの人が『若年層の女性』を思い浮かべるでしょう。

これこそが、調査対象の決定です。

ブランドの商品は、「全ての年齢層に向けて同じ商品を販売する」ということはほぼ不可能です。

適切な調査対象を決めることで、より調査対象の顧客へ商品を届けることが期待できます。

本調査の実施

本調査の実施をしていくには、大きく分けて2つの方法があります。

  • ネット社会を使った、SNS・Googleフォームなどを使ったネットリサーチ
  • アンケート用紙を用意して、アンケートを不特定多数の人に回答してもらうアンケート調査

どちらの調査方法が自社に合っているか考え、細かく調査していきましょう。

細かく調査していくことで、自社ブランドの商品がどれぐらい認知されているかを知ることができます。

競合との比較分析

ブランドの本調査が終わったら、調査結果を分析してまとめます。

分析結果はグラフや表を使うことで、より分かりやすく明確化されます。

比較分析をすることで『改善するべき点』、『今後さらに伸ばしていく点』などが可視化されるでしょう。

得られた結果を元に、どのようにしたらより顧客に自社ブランドの商品を届けられるかを考えていく必要があります。

ブランドイメージ・認知度調査と分析の方法は

ブランドイメージ調査の方法としては、

  • インターネット調査
  • インタビュー調査

の2つが挙げられます。

この2つは、顧客のターゲット層や時代背景に合わせて『どちらの調査方法にするか』決定しましょう。

ブランドイメージ調査の分析方法としては、

  • ファネル分析
  • コレスポンデンス分析

の2つが挙げられます。

この2つは、聞き慣れない方もいるかもしれません。

それぞれ以下で説明しているので、ぜひ参考にしてください。

調査方法①インターネット調査

インターネット調査とは、調査対象である回答者にインターネット上からアンケートに答えてもらう調査方法です。

アンケート用URLを用意し、回答者はインターネットを通してアンケートに回答します。

そのため、一度に大勢の調査ができることが特徴です。

集めた調査結果を自社のインターネット上で回収することで、時間や場所を問わずに調査を進めることが可能です。

またネット社会における現代では、ほとんどの人がスマートフォンを所持しています。

つまり、現代社会においてインターネット調査は最も手軽にできる調査方法といえるでしょう。

調査方法②インタビュー調査

インタビュー調査とは、調査対象である回答者からインタビュアーが直接インタビューする調査方法です。

回答者の生の声や反応を直接確認できることが最大の特徴です。

インタビュー調査には、

  • 対面インタビュー
  • 電話インタビュー
  • オンラインインタビュー

の3つがあります。

また複数人の回答者を集めて、競合他社の商品をに対して直接調査をすることも可能になります。

回答者の意見やブランド商品のイメージを深く知りたい場合には、最適な調査方法です。

分析方法①ファネル分析

ファネル分析とは、商品に関心を持った顧客が「認知」から「購入」まで進む過程を可視化する手法です。

たとえば、あなたは「全く知らない新商品」をすぐに購入できますか?おそらく「知らない商品を買うのは不安だ」と感じるでしょう。

次に、「知っているけれど購入したことのない商品」を想像してみてください。この状態から「買おう!」と決断するまでには、いくつかの段階が必要ですよね。

この「認知」から「購入」までの流れを視覚化したのが、ファネル分析です。

ファネルとは、直訳すると「漏斗(ろうと・じょうご)」を意味し、商品に興味を持った顧客が購入を検討し、実際に購入に至るまでの過程で、顧客数が漏斗のように徐々に減っていく様子を表しています。

ファネル分析の大きな特徴は、自社ブランドの現状を数値化し、一連の流れを把握できる点です。

分析方法②コレスポンデンス分析

コレスポンデンス分析とは、アンケート調査を実施し、集計結果をマップ上に可視化する分析方法です。

マップ上に自社ブランドの商品や競合他社の取り扱う商品を掲載することで、より市場での距離感や他社との関連性が分かりやすくなります

コレスポンデンス分析を使うことで、「このブランドはこの商品と結びつきが強い」や、「この年齢層にはこの商品を購入する顧客が多い」など、一目で分かりやすく理解することが可能になります。

自社ブランドと競合他社との関係性や、市場での立ち位置を把握する際には最適な分析方法といえます。

ブランド調査を実施する際の注意点

ブランド調査を実施する前には、5つの注意点があります。

計画性が無い状態でブランド調査を始めてしまうと、目的が定まっていなかったり、途中で失速してしまったりで、見切り発車になりかねません。

ブランド調査を進めていくには、以下で説明している注意点を理解し、ブランド調査を進めていくようにしましょう。

調査は定期的に実施する

ブランド調査を定期的に実施することで、自社と競合他社との比較をすることができます。

また定期的にブランド調査をすることで、市場における時代の流れを把握することもできます。

自社ブランドの現状を把握するには、定期的なブランド調査が必要不可欠です。

顧客がどのようなイメージを自社ブランドと競合他社にもっているかを知ることで、自社ブランドをより発展させていけるようになります。

多角的に調査を行う

ブランドの商品は、いろいろな要素が組み合わさっています。

そのためそれぞれの要素を、多角的に見ていけるようにしましょう。

多角的な要素を見ていくことで、自社ブランドの商品が顧客にどのように認識されているか把握できます。

また、自社ブランドの商品を改めて知るきっかけにもなるでしょう。

明確な指標を設定する

自社ブランドのイメージを把握するためにも、明確な指標をきちんと設定しましょう。

調査設定が広すぎたり、大雑把になったりすると、正しいブランド調査は難しくなります。

見切り発車にならぬよう、ブランド調査前には指標を設定してから調査を開始する必要があります。

競合分析を徹底する

自社ブランドの商品を顧客に届けるためには、「自社分析」が大切ですが、それと同じくらい「競合分析」も重要です。

競合分析を行うことで、市場での自社のポジションや、競合他社との関係性を把握できます

ただし、競合分析をする際は、対象となる他社を多くしすぎないように注意が必要です。

対象が多いと、多くのデータを集められますが、1社あたりの分析が浅くなってしまうことがあります。

競合分析をしっかり行うことで、自社ブランドと他社ブランドを比較し、「何ができていて、何が不足しているのか」を明確に把握することができます。

ブランド調査を活用した事例とは

ブランド調査を活用している企業は、自然とブランド名や商品が広まり、有名になっていきます

自社ブランドが有名になれば、商品を顧客に届けやすくなるのは言うまでもありませんね。

ここでは、ブランド調査を活用した3つの事例をご紹介します。

それぞれに特徴があるので、ぜひブランド調査の参考にしてください。

コカ・コーラのマーケティング戦略

コカ・コーラとは、アメリカの大手飲料メーカーです。

一度は飲んだことがある人がほとんどでしょう。

そんなコカ・コーラのマーケティング戦略は、何といっても『共感覚マーケティング』です。

コカ・コーラは消費者の五感に訴えかけることで、人々の心を掴んでいます。

具体的には、

  • コカ・コーラを開ける時になるプシュッという『音』
  • クリスマスや受験など、季節を感じられるような『特別なボトル展開』
  • 世界的なスポーツ大会が開催された時に協賛として参加する『一体感』

などがあります。

コカ・コーラのマーケティングとして最大の特徴は、人々の心に溶け込んでいる点です。

これこそが、世界規模で広く認知されているマーケティング戦略です。

アイリスオーヤマの製品開発

アイリスオーヤマといえば、生活用品や家電製品、オフィス用品まで多岐に扱っている会社です。

テレビCMでは「アイ ラブ アイデア」というキャッチフレーズでお馴染みですね。

そんなアイリスオーヤマの特徴は『製造から流通まで自社で行なっていること』です。

そうすることで圧倒的な低価格を追求することができる仕組みになっています。

また、低価格にすることで起こる『低価格帯の商品に発生する、この機能が追加してあれば』という顧客の気持ちもカバーしています。

メーカーの枠にとらわれずに競合他社よりも安く価格展開をすることで、顧客の心を掴んでいます。

ユニクロの市場適応

ユニクロは老若男女、オフィスでもデイリーでも使いやすいファッションブランドです。

店頭商品を手に取りやすい価格帯に設定することで、「ファッションで困ったらユニクロへ行こう」と考えている顧客も多いでしょう。

低価格で商品を提供できるのは、生産〜流通までを自社で行なっているからです。

ユニクロの特徴の一つが、『ターゲット層を限定しない』ということです。

ターゲット層を絞らないことで『あらゆる人・あらゆるシチュエーションの人へ届ける』ことが可能になっているのです。

ブランド調査において大切なこと

いかがでしたでしょうか?

ブランド調査で大切なことは、以下の3つです。

  • 調査の前には下調べをしっかりすること
  • 自社ブランドの商品理解をしっかりすること
  • 自社ブランドだけでなく競合他社のことを理解すること

本記事を読み、ブランド調査についてや注意点について更に興味をもっていただけたら幸いです。

自社ブランドの発展や、ブランド調査の方法を知りたい時に、本記事を役立ててください。

ブランド調査ならAXIA Marketing

AXIA Marketingでは、ブランド調査における『市場調査』や、豊富な経験を活かした『海外調査』に至るまで、自社ブランドの発展に欠かせないブランド調査を全面的にサポートいたします。

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参考文献
ブランド調査 完全マニュアル – SEVEN DEX
ブランド調査のポイント、進め方、手法を解説 – DENTSU MACROMILL INSIGHT
ブランド認知度調査・ブランドイメージ調査・競合調査 – CX college
【3分で理解】ユニクロのブランディング戦略について調査 – キャククル
ブランド調査 – My Voice
ブランド調査とは – Brandwatch

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